富山県生活協同組合

フラワーアレンジメント講習会

開催日
2019/04/12(金) 10:00~11:30
開催場所
西部センター
参加費
2,500円
持ち物
花ばさみ、タオル
講師
フローリスト花咲 さん
託児
お子さんと一緒の参加OK
主催
ふぁるこん活動委員会
定員
25名

担当者レポート

高岡市下伏間江の『フローリスト花咲』さんを講師に迎えて、フラワーアレンジメント講習会を開催しました。

西部フラワーアレンジ①春の花の特徴は、パステルカラーが多く、どんな色でも組み合わせやすいこと。白とグリーンを混ぜることでよりまとまりが出るそうです。 今回はフリージア、トルコギキョウ、ガーベラ、黄色いバラなどのかわいらしい色合いの花に、白いフランネルフラワー、グリーンのユーカリの葉などを用意していただきました。

 

 

 

フラワーアレンジメントは大きく分けて2種類。一つはすべての方向から見て楽しめる「オールラウンド」、もう一つは前(一方向のみ)から見て楽しむ「ワンサイト」。日本では壁際に花を置いて飾ることが多いため、今回はワンサイトのアレンジメントを教えていただきました。

 

写真 2019-04-12 10 11 31

 

お花を飾るときに参加者のみなさんが気になっていたのは、やはり長持ちさせる方法だったようです。給水スポンジ(一般的にオアシスと呼ばれているもの)の準備、お花が傷みやすい理由、色持ちさせる方法などを説明していただいた際には、たくさん質問の声があがりました。

給水スポンジの準備のポイント「水に浸さず、水面に浮かべる」
水にくぐらせたり沈めたりてしまうと、かえって水を吸わなくなります。十分に吸水していないスポンジに花を活けると、すぐに傷んでしまう原因に…。水を張った容器に浮かべて、沈むのを待ちましょう。

花の長持ちの条件はそれぞれ

  • ガーベラ…茎に細かい毛が生えているため、バクテリアが繁殖し傷みやすい。漂白剤など殺菌効果のあるものを一滴入れた水で活けると長持ちする
  • バラ…色が濃いので、水に糖分が入っていると色あせしにくくなる
  • トルコギキョウ…蕾はとって、中心の花を長持ちさせる
  • ナルコラン…花が咲ききったもの(蕾ではないもの)を活けると長持ち
  • カーネーションなどの茎が細い花は斜めに切って切り口を大きくすると、水を吸いやすくなる

また、花の茎についたバクテリアが水を腐らせるのが、せっかく飾った花を傷ませる原因になるそう。スポンジに挿すことで花の茎と水が直接触れ合わないので、水が傷まず、花も長く元気を保てます。

 

講師の方が作っていくお手本を見たり、配置のコツなどを聞いたりしながら、みなさん真剣に作業しました。 同じ材料を使ってもみなさんそれぞれにまったく違う作品ができました!

講師の「フローリスト花咲」の嶋之内さん

講師の「フローリスト花咲」の嶋之内さん

トルコギキョウ、立派な花やね~

トルコギキョウ、立派な花やね~

全体のバランスを見ながら…花がついている向きも意識しつつ挿していきます

全体のバランスを見ながら…花がついている向きも意識しつつ挿していきます

完成品!

完成品!