富山県生活協同組合

食の安全・安心学習会を開催しました

食の安全・安心学習会
「安全」ならば「安心」できるのか-食品を通して考えるー

講師:東京理科大学(前内閣府食品安全委員会委員)堀口 逸子さん

富山県生協とCO・OPとやまの合同企画「食の安全・安心学習会」をオンラインで開催し、両生協合わせて41名の方にご参加いただきました。

はじめに、「食品」の安全の考え方について、「絶対に安全な食品」はなく、「安全な食品」とは「〝十分に〟安全な食品」であることや、リスクは「ある」か「ない」で考えるのではなく、①何がリスクになっていて(ハザードの特定)、②私達にどのような影響があり(ハザードの特性評価)、③それをどれくらい取り込む機会があるのか(ばく露量)によってリスクの判定を行うことを説明していただきました。

その後、食品添加物、調理過程などで自然に発生する発がん性物質のアクリルアミド、生焼けの鶏肉による食中毒、健康食品やサプリメント、輸入食品のリスクの考え方について、クイズやアンケートを交えながら教えていただきました。

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