富山県生活協同組合

新年のご挨拶

 明けましておめでとうございます。組合員の皆様には、令和に入って初めての新春をお健やかに迎えられましたこと、心よりお慶び申し上げます。また、日頃より商品・サービスの利用や活動へのご参加をいただき、厚く御礼申し上げます。
 昨年は、平成から令和へと新しい時代が幕開けし、県生協も創立 60 周年という大きな節目を迎え、「組合員への感謝」・「地域への感謝」・「職員への感謝」・「広報・広聴」をテーマに多くの方々のご支援・ご協力をいただきながら取組みを進めてまいりました。多くの方の共感を得たものと受け止めており、感謝申し上げます。
 さて、本年は第8次中期3ヵ年計画の最終年度となります。2020年トータルビジョン「県生協はつなぐ・結ぶ・支えあう地域を築きます。」の実現への総仕上げとすべく、助け合いの組織「生協」として取り組んでまいります。
 また、持続可能な開発目標(SDGs)では、県生協の事業・活動をSDGsの17の目標に重ね合わせながら、継続して一人ひとりが我がこととして取り組めるよう精力的に進めてまいります。
 今、私たちの社会は「人口減少」へと加速度を上げて突き進んでいます。そして、くらしの中で一人ひとりの関係性が変化していく中、支えられたり、支えたりする新たなコミュニティの創造が求められていると考えます。今こそ、組合員の生涯にわたるくらしへのお役立ちをさらに高め、富山県内の助け合いの組織「生協」が地域課題解決の一員として成長していくため、CO・OPとやまとの新しい生協づくり(組織合同)に向けての歴史的一歩を築きたいと考えています。そのために組合員・役職員一同、一丸となって取り組んでいく所存です。
 結びに、組合員の皆様には本年も変わらぬお力添えをお願いいたしますと共に、皆様のご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。

令和二年元旦
富山県生活協同組合
代表理事 理事長 松浦 均 拝

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