富山県生活協同組合

第8回「生協10の基本ケア」プロジェクト学習会を行いました

11月19日(火)第8回「10の基本ケア」プロジェクトチーム学習会は、「床に足をつけて座る」「町内にお出かけをする」の事例報告を行いました。 今回は次の2事例が発表され、考察と今後の課題について話し合いました。

 

【事例1】

下腿長に合った椅子に座り、前傾姿勢になるよう興味のある話や働きかけをすることにより、身体の傾きが改善され座位の保持が安定してきました。

【事例2】

レクリエーションの一貫で買い物へ行き、自ら支払いができるようになったことが自信となり、自宅近くのコンビニまで買い物に行けるようになりました。施設では、自らの発言が多くなり他者との交流が増えました。
また、徘徊リスクのある方の「自分で好きな食べ物を買いに行きたい」という希望に沿う支援の方法について質問があり、各施設での取り組み事例を用いながら意見交換を行いました。 プロジェクト学習会では、多くの視点での意見交換、情報共有をしながら進めていきます。

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