富山県生活協同組合

新年のごあいさつ

 明けましておめでとうございます。2018年の新春をご家族揃ってご健勝で迎えられたこと心よりお喜び申し上げます。また、日頃より県生協の「出資・利用・運営」にご協力いただき、厚く御礼申し上げます。
 さて、東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所の事故発生から本年の3月11日で7年を経ようとしております。当生協では、引き続き募金活動や被災地への視察・交流活動、「福島の子ども保養プロジェクト」などに取り組み、東日本大震災を風化させないために、今後も復興支援活動に積極的に取り組んでいく所存です。
 事業活動では、配食事業において、新たに魚津市、立山町、上市町に夕食宅配(弁当)のお届けエリアを拡大しました。本年3月末までに更に入善町、朝日町にもお届けエリアを拡大し、世帯カバー率は99%に達する見込みです。
 福祉事業においては、高岡市城東に組合員さんや地域の方々の交流の場としてのコミュニティースペース「サロン城東」を併設した、小規模多機能型居宅介護施設「けんせいきょう輝き 城東」を開所しました。また新たに、富山市藤ノ木エリアにおいて、「デイサービスセンターゆとり~な」隣接地での小規模多機能型居宅介護施設の建設を決定し、2018年度中の開所に向けて準備を進めております。
 本年は2017年度までの「第7次中期3ヵ年」の成果を受け、「第8次中期3ヵ年計画」を策定し、2020年トータルビジョン「県生協はつなぐ・結ぶ・支えあう地域社会を築きます」を実現するために飛躍していくジャンプの年となります。
 福祉事業所開設準備、夕食宅配の全エリア対応、行政との見守り協定の締結など、課題は山積しておりますが、「笑顔」と「ありがとう」をお届けしながら、組合員満足の向上と地域社会へのお役立ち、安定した経営を実現してまいります。
 皆様には本年も変わらぬお力添えをお願いいたしますとともに、組合員の皆様のご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。

平成30年元旦

富山県生活協同組合
理事長 松浦 均 拝